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お手入れ・メンテナンス方法

日常のお手入れ

週1回は、ほうきで掃いたり掃除機をかけたりします。畳の目に沿って掃除をするのがポイントです。 月に1回は乾いた雑巾で拭き掃除を行いましょう。濡れ雑巾はツヤを失ったり畳が傷む原因となります。濡れた雑巾を使う場合は、換気に注意します。
年1回、クエン酸水をしみ込ませた雑巾を使って拭くことで、畳の黄ばみを取ることができます。
 
日常のお手入れ

こんなとき、どうする?

醤油をこぼした   カビがはえてしまった   インクをこぼした
醤油をこぼした   カビがはえてしまった   インクをこぼした
小麦粉やベビーパウダーなどをふりかけた後、掃除機で吸い取ります。   消毒用アルコールを雑巾に浸みこませて拭き取ります。   牛乳で湿らせて拭き取ります。またはレモン汁で湿らせた後、塩素酸ソーダを10倍に薄めた液で拭きます。
 
日焼けを消したい   家具の跡がついた   ジメジメして湿っぽい
日焼けを消したい   家具の跡がついた   ジメジメして湿っぽい
中性洗剤でかたく絞った雑巾で雑巾がけをして、酢をまぜたお湯で拭きます。   凹んだところに適度に霧吹きして、ぬれタオルを当てアイロンをかけます。   畳を少し持ち上げ、片側に缶を2本立て、扇風機で風を送ります。

いつまでもキレイに保つために

畳表の裏返し(3~5年)   表替え(7~10年)   新畳へ(16~20年)
         
畳表は両面使用ができるので、裏側がきれいなうちに裏返しましょう。畳表の痛み具合や経過年数が経ちすぎると、裏返しの効果が薄れます。   畳床はそのまま利用して、畳表を新しく張り替えます。黒い茶色になったり、破れたりしたら行います。   畳に弾力性が無くなったり、凹凸や大きな隙間が出来る様になったら、畳床(芯材)も含めて新しくする必要があります。

畳の替えどきは…?

こんな現象が現われたら、畳の替え時です!
 
・畳表のクズが衣服に付着する
・畳表が破れている
・畳と畳の間にすき間ができている
・湿っぽくカビくさい
・日焼けして畳表が茶色くなっている
・1年以上掃除をしていない